テレビやラジオで、「中国人や台湾人の中国語ができる人は、英語も簡単に話せるようになる。」と言う人がいますが、実際はどうなのでしょうか?
中国語、英語、日本語ができる台湾人に、聞いてみました。
世間で言われているほど簡単ではない

結論は、決して簡単ではないとのこと。確かに中国語と英語の文法は似ているが、冠詞や時制の扱いなどが全く違いうので、違いを理解しながら修得するよりは、完全に別の言語として考えて修得したそうです。
結局、文字も違えば、発音も違う、時制などによる変化、変形・・・等々、ベースは有るにせよ1から、もしくは、別のものとしてとらえているそうです。
日本人が英語を話すとき、よく言われるのは、上手く話せる人は「英語で考えて英語で話している。」 あまり上手く話せない人は「日本語で考えて英語に翻訳して英語で話している。」です。
台湾人が、英語を別の言語として修得しているということと、日本人が、日本語と英語は共通する点が殆どないので、英語を別の言語として修得していることには、殆ど差は無さそうです。
英会話スキル弱者が目指すところ

私のような英会話スキル弱者が目指すひとつのゴールは、上手く話せる人の「英語で考えて英語で話している。」だと考えます。一番効果があるのは、「その領域に行くまで一気に登りつめる。」ではないでしょうか。個人差はあるにせよ、継続的(とこしえ)に学ぶことが一番の近道になります。


コメント